屋外(窓)に防犯カメラ?電源は電池タイプが向いている場合

電池タイプのメリット - 防犯カメラを屋外(窓)に設置

屋外(戸建ての窓)なのに日当たりがよくない場所なら、電池タイプの防犯カメラは有力な選択肢です。

停電でも作動

停電になると、犯罪リスクが増します。

電池タイプなら停電の時も作動します。これは大きな優位性でしょう。

窓の場合は泥棒などに侵入されやすい場所なので、そういう点でも安心です。

設置が簡単

電源工事が不要なので設置工事も比較的簡単で、しかも初期コストに効果が出ます。

DIYが苦手な方でも、比較的ハードルは低いです。

配線工事を気にする必要がないので、設置場所の選定もわりと自由になります。

天候に左右されない

電池タイプは天候を気にしなくていいので、これがソーラータイプとの比較優位性になります。

電池タイプのデメリット - 防犯カメラを屋外(窓)に設置

電池交換

電池タイプの弱点は交換が必要になることです。一般論ですが1か月~3カ月の間隔で交換作業が発生します。

面している道路の人通りや車の往来が多い場合は、防犯カメラの作動頻度が多くなります。

電池タイプの注意点 - 屋外(窓)に防犯用センサーライトを設置

電池の交換作業に配慮

電池タイプの防犯カメラ場合、電池交換がネックになります。

ですので、電池交換がしやすい場所や高さに配慮したほうがいいでしょう。

盗難・破壊行為に注意

何とも皮肉な話ですが、防犯のための防犯カメラそのものが盗難にあうことだってあります。

また、防犯カメラが目的の盗難でなくても、目的の作業をする前に防犯カメラを破壊する行為も考えられます。

電池タイプの防犯カメラは、配線が不要な分設置が簡単というメリットがあり、しかも、電池交換しやすい位置に設置しないと日頃の電池交換が面倒になります。

ここが弱点にもなります。設置や取り扱いが簡単なら窃盗もラクということになります。

屋外(窓)に防犯カメラを設置する効果

泥棒に侵入を断念させる。覗き行為を断念させる。

決定的な証拠

防犯カメラの効果は、なんといっても証拠能力の高さです。

警察に証拠として提出できますし、その証拠能力の高さから警察の動きも格段に違ってきます。

抑止効果

泥棒やのぞきなどの犯罪者は、「見られる」ことを何よりも嫌います。防犯カメラの存在は犯罪の抑止効果としては絶大です。

屋外(窓)の危険性

泥棒の侵入口

侵入窃盗件数のうち、その90%が玄関、窓、勝手口などの開口部を経由します。

窓は、玄関に次いで泥棒から狙われやすい場所です。

のぞき行為の標的

お風呂場や子供部屋、寝室などの窓は、覗き行為の標的になります。

まとめ

防犯カメラは泥棒に威嚇できます。

配線工事をしたくない、日当たりが良くないなら、電池タイプの防犯カメラはおすすめです。

さらに、停電時も作動できるメリットは大きいです。

課題は電池交換の管理です。